スマスロ一方通行（アクセラレータ）の打ち方とレア役の停止形

スマスロ「一方通行（アクセラレータ）」の打ち方と、レア役の停止形はこちらの記事でまとめていきます。

通常時は左リール第一停止が原則にはなりますが、それさえ守れば全リール適当打ちしても小役の取りこぼしはなく、枚数的に損をすることはありません。

ただ、左リール上段付近に白7を狙うことで成立役を推測することができます。

スマスロ一方通行（アクセラレータ）のレア役の停止形

※どれもリプレイ・ベル非成立が条件

レア役は3種類のチャンス目のみ

スマスロ一方通行のレア役は「打ち止めチャンス目」、「一方通行チャンス目」、「3連チャンス目」の3種類のみで、各チャンス目の停止形も分かりやすいです。

具体的には、リプレイ・ベル非成立時の右リール中段の図柄に注目しておくだけでよく、打ち止め（赤）図柄が止まれば「打ち止めチャンス目」、一方通行（紫）図柄が止まれば「一方通行チャンス目」、白7が止まれば「3連チャンス目」となります。

スマスロ一方通行（アクセラレータ）の通常時の打ち方

1.左リール上段付近に白7を狙いつつ、中・右リールは適当打ち。

※左リール第一停止を守れば全リール適当打ちでもOK。

基本は全リール適当打ちでOK

スマスロ一方通行の通常時は左リールさえ最初に止めてしまえばペナルティはなく、全リール適当打ちしても小役を取りこぼすことはありません。

ただ、左リール上段付近に白7を狙って消化することで成立役を推測することができ、特に手間のかかる打ち方手順でもないので、私としてはこちらの打ち方を推奨しておきます。

左or左・中リールの停止形別の成立役推測

左リール枠内に白7停止でチャンス目期待度アップ

左リール上段付近に白7を狙った場合、枠内に白7が止まればチャンス目成立の期待度アップで、中段に止まればその時点でチャンス目成立が濃厚となります。

次に期待度が高いのが下段に止まった場合の約50%、そして上段に止まった場合の期待度は約25%となっており、白7が枠内に止まらなかった場合はハズレを含む全役の可能性があります。

また、左・中リール中段にベルがテンパイした場合はベルかチャンス目のどちらかが成立、左・中リール中段にリプレイがテンパイした場合はリプレイかチャンス目のどちらかが成立とのことで、知っておけば第三停止まで楽しめます。

スマスロ一方通行（アクセラレータ）のAT・ボーナス中の打ち方

1.押し順ナビ発生時はナビに従って消化。

2.白いエフェクト発生時（BIG中）は左or中リールに白7狙い。

3.それ以外の場合は適当打ちで消化。

BIG中の白いエフェクト発生時は要注意

AT・ボーナス中の打ち方も特に難しくはなく、押し順ナビ発生時はナビに従って消化し、それ以外の場合は基本的には適当打ちで消化すれば大丈夫です。

ただ、BIG中の演出には注意が必要で、白いエフェクトが発生したら左リール・中リールのどちらかに白7を狙うようにしてください。

ここで白7を狙わなかった場合、数ゲーム間押し順ナビが発生しなくなるなどのペナルティが発生する可能性があります。